Designer
デザイナー
カンディハウスは、常に新たなデザインを求め、国内・海外の著名デザイナーを積極的に起用。
素材の使い方とミニマムで洗練されたデザイン、緻密なつくりというモダンな「日本性」をテーマに、「ニッポン」のものづくりを世界に発信しています。
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朝倉 芳満
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アティラ クズ
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アンティ コティライネン
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石橋 忠人
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榎本 文夫
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蛯名 紀之
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マリー ホフマン カーライス
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大阪 克彦
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川上 元美
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喜多 俊之
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倉本 仁
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グエナエル ニコラ
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グンター ケーニッヒ
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ネンド 佐藤 オオキ
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佐戸川 清
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下里 修平
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スチウレ エング
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デビット トゥルブリッジ
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中村 昇
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流 政之
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長谷川 滋之
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深澤 直人
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藤森 泰司
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ペーター マリー
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ホフマン カーライス デザイン
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マイケル ポールセン
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三井 緑
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ミッコ ハロネン
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ミヒャエル シュナイダー
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ヤコブ ヨーゲンセン
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矢萩 喜從郎
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山崎 隆司
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吉野 利幸
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トネリコ 米谷 ひろし
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リチャード シュルツ
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ロウエッジズ
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渡辺 力
朝倉 芳満
1969年愛知県生まれ。金沢美術工芸大学卒。長野県立上松技術専門校にて木工を学ぶ。1998年よりニュージーランドおよびオーストラリアに一年間滞在中、各地を渡り歩き、住宅建設や家具製作に従事。日本とは異なる文化や価値観に触れる。人間の体は座るようにはできていないという観点から椅子の設計に取り組む。作る人、売る人、使う人に永く愛されるデザインを常に目標とする。
- 1969年
- 愛知県豊橋市生まれ
- 1992年
- 金沢美術工芸大学 工業デザイン専攻卒業
- 1995年
- 長野県上松技術専門校 木工科卒業
- 1995年〜2001年
- 旭川市近郊家具メーカー勤務
- 2003年
- 家具工房 asa asa設立
- 2010年
- 工房移転に伴いアサクラデザインに改号
アティラ クズ
現在も総合病院プロジェクトと大型店舗プロジェクトの家具デザインを手掛けている。
- 1963年
- イスタンブール生まれ
- 1987年
- Marmara大学 産業デザイン部美術学部卒業
- 1994年
- ZOOM TPUを設立して大店舗やブティックのデザインを手掛ける
- 1999年
- IFDAにおいて“TAKLAMAKAN”入選
- 2002年
- IFDAにおいて“From Alaska to Barringer”入選
- 2005年
- ZOOM TPUのパートナーと共にAcibadem総合病院プロジェクトで トルコデザイン・インテリアデザイン大賞を受賞
- 2010年
- ケルン国際家具見本市2010において“ATILLA LUX\を発表
アンティ コティライネン
1997年ヘルシンキに、家具を中心とするプロダクトデザインとグラフィック、そして空間デザインなどのビジュアルコンセプトを得意とするデザインスタジオを設立。現代の要件に応えるべく有機的な機能性を追求し、北欧の伝統に沿って新たな木工製品の可能性を模索してきた。1993年以来、北欧をはじめイタリアやアメリカなど世界中の家具メーカーと協働。作品はフィンランドや国際的な展示会で広く発表され、欧米各国に加えて日本、オーストラリアなどの企業や大学、文化施設の公共スペースで採用されている。
関連製品
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アートス リビング イージーチェアー(座張)
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アートス リビング イージーチェアー(木座)
石橋 忠人
1970年千葉県生まれ。中学生まで札幌の藻岩山の麓で過ごす。1995年千葉大学工学部工業意匠学科卒業。国内電機メーカーにて8年のインハウスデザイナーの経験を積んだ後にビジネスコンサルティング会社にてクリエイティブ業務を担当。インハウスデザイナーで培ったデザインスキルとマスプロダクションへの造詣、ビジネスコンサルティング会社で得たビジネスの知見をもって2005年に有限会社アイディーエルを設立。国内外の家電、情報通信機器、家具などのデザイン開発やコンサルティング業務に携わっている。クライアント企業の想いや、ユーザーの使い心地に丁寧に寄り添い、合理的な構造や素材選定で簡潔なデザインを導く事を信条としている。 iF Deign Award、グッドデザイン賞など受賞多数。2010年、2011年 経済産業省デザイナー海外派遣事業選抜デザイナー。2016年~法政大学デザイン工学部非常勤講師
榎本 文夫
1957年生まれ。東京造形大学デザイン学部卒業後、(株)クラマタデザイン事務所の勤務を経て1986年榎本文夫アトリエ設立。カンディハウスを始め数多くのメーカーから家具やプロダクトを発表。2002年から駒沢女子大学空間造形学科(現住空間デザイン学類)教授。2018年より早稲田大学芸術学校非常勤講師。現在に至る。2008年及び2011年の国際家具デザインコンペティション旭川IFDAでブロンズリーフ賞受賞。2012年グッドデザイン賞特別賞ベスト100、その他受賞多数。現在、各地の林業家と共に国産材の針葉樹を使って六次産業化を目指し、主にスギやカラマツ、竹を使った家具やプロダクトのデザインを研究中。
- 1957年
- 東京生まれ
- 1979年
- 東京造形大学造形学部デザイン学科室内建築専攻卒業
- 1980年
- 株式会社クラマタデザイン事務所入社
- 1986年
- 榎本文夫アトリエ設立し、現在に至る
- 2002年〜
- 駒沢女子大学人文学部空間造形学科教授(現職)
- 2018年〜
- 早稲田大学芸術学校非常勤講師(現職)
蛯名 紀之
「形態は機能に従う」というルイス・サリバンの言葉のように、「機能美」を自分のデザインの礎としています。私は主に家具をデザインしていますが、家具という人が日々の暮らしの中で使用する道具の機能を追求する事によって、そこから生まれる造形をより美しく長年使い続けられる形にまとめることが、僕の仕事と思っています。過剰な装飾をせず、時空を超えて何代に渡って人々に使い続けていただける生活道具が僕の目指すデザインです。
- 1958年
- 北海道に生まれる
- 1982年
- 北海道東海大学芸術工学部デザイン学科卒業後、剣持デザイン研究所勤務
- 1987年
- 旭川市内家具メーカー勤務
- 1992年
- PRIME DESIGN OFFICE 設立
マリー ホフマン カーライス
ハンブルクを拠点とするデザインチームMalyHoffmann Kahleyss(MHK)は、世界で活躍するペーター・マリー、ビルギット・カーライス、クリストフ・カーライスの3名によるチーム。有名な家具メーカーなどの多くのプロジェクトに参加し、持ち味であるチームの多様性により、数多くのデザインが登場しました。
大阪 克彦
北海道デザイン協議会会長
日本インテリア学会評議員
福祉住環境コーディネーター
商業施設士
北海道教育大学非常勤講師
北海道造形デザイン専門学校講師
- 1942年
- 札幌生まれ
- 1964年
- 北海道学芸大学札幌分校特設美術課程木材工芸科卒(現教育大学)
- 1964年
- 松坂屋本社家具装飾設計課(東京)
- 1968年
- 大島木材工芸(株)設計課(札幌)
- 1972年
- 北海道木製品工業展 通産大臣賞受賞
- 1977年
- 大阪克彦デザイン研究室開設
- 1989年
- (株)イデア設立 以後(有)イデアに変更し現在に至る
- 1993年
- 国際家具デザインコンペティション旭川’93 銅賞受賞
- 1994年
- 第2回札幌国際デザイン賞 大賞受賞
- 1997年~2004年
- パーソナルチェアー「ソリ」が「グッドデザインほっかいどう」及び「札幌スタイル」として認定される
川上 元美
1940年兵庫県生まれ。東京藝術大学大学院修了後、アンジェロ・マンジャロッティ建築事務所(ミラノ)勤務を経て、1971年カワカミデザインルームを設立。プロダクト・デザイン、家具、空間、環境デザインなど、ヒューマンなものづくり、環境づくりを心がけている。「Quodo」や「SESTINA LUX」などはロングライフな人気のデザイン。 日常の活動として、デザイン団体における活動や各地の産業や人材の育成にも従事する中、旭川地区においては30年あまり、国際家具デザインコンペティション(IFDA)の発展に寄与してきた。また旭川家具が主宰する、優れた家具材であるミズナラの植林活動に「勝手連」として参加するなど長年に渡り関わりは深い。 「デザインの現場は、手法としての多岐にわたる新旧の素材や技術、また今直面している環境や資源の問題、高齢化社会や南北問題など、マクロな社会的文化的な問題の諸々の因子を選択し、統合する作業や能力が求められます。 いちデザイナーとして、当然思考し行動すべき社会的、倫理的視点をもって、生活者として重ねた経験から醸し出される美意識や良識の深まりを信じ、自然体で、真に豊かで快適生活を具現するデザインを目指しています。」と述べる。 JDC協会賞、(AIA)主催国際チェア・デザインコンペ1席、Victoria & Albert Museumコレクション、毎日デザイン賞、国井喜太郎産業工芸賞、土木学会・田中賞、Gマーク金賞、German Design Award、IF賞、Red Dot賞など受賞多数。 現在(公財)日本デザイン振興会会長。
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喜多 俊之
1942年生まれ。「デザインは全ての調和」を理念に、1969年よりイタリアやドイツ、日本などのメーカーから家具、家電、ロボット、家庭日用品に至るデザインを手掛ける。リサイクルやリユース、エコロジーなどをテーマにした作品も数多く発表。作品の多くがニューヨーク近代美術館など、世界各地のミュージアムに永久収蔵されている。シンガポール、タイ、中国などにおいてデザイン活性化の政府顧問、「日本・グッドデザイン賞」審査委員長、「国際家具デザインコンペティション旭川」審査委員長など、国内外のデザイン産業の要職を歴任。1968年より日本の伝統工芸、地場産業の活性化に携わる。2011年、イタリア「黄金コンパス賞(国際功労賞)」受賞。2016年、同賞の国際審査員を務める。2017年、イタリア共和国より「イタリア共和国功労勲章コンメンダトーレ」受勲。2018年、特許庁長官より「知財功労賞」受賞。2021年、ヴェネツィアで開催される「アルテラグーナ賞」国際審査委員を務める。大阪芸術大学教授。 著書:「デザインの力」「紙と漆」「地場産業+デザイン」「デザインの探険」などがある。
倉本 仁
1976年兵庫県生まれ。1999年金沢美術工芸大学工業デザイン専攻卒業。国内大手家電メーカーに工業デザイナーとして勤務した後、2008年に東京目黒に『JINKURAMOTO STUDIO』を開設。プロジェクトのコンセプトやストーリーを明快な造形表現で伝えるアプローチで家具、家電製品、アイウェアから自動車まで多彩なジャンルのデザイン開発に携わり、国内外の様々なクライアントにデザインを提供している。素材や材料を直に触りながら、機能や構造の試行錯誤を繰り返す実践的な開発プロセスを重視し、プロトタイピングが行われている自身の”スタジオ”は常にインスピレーションと発見に溢れている。 iF Design Award、グッドデザイン賞、Red Dot Design Awardなど受賞多数。2015~グッドデザイン賞審査委員(2018年を除く)。
グエナエル ニコラ
デザインスタジオ・キュリオシティ代表。東京を拠点に、国際的なラグジュアリーブランドの店舗・空間デザイン中心に、インテリア、プロダクト、インスタレーション、グラフィックなど、シームレスに活躍。各ブランドの真髄、商品の魅力を最大限に引き出すストア作りが高く評価され、世界の主要都市の旗艦店を多く手がける。また、近年ではホスピタリティ分野にも進出し、ホテルやレジデンスのデザインでも活躍を期待されている。 [受賞歴] ID Design Awards, FRAME Awards, Best of Year ( Interior Magazine) 他
- 1966
- フランス・ブルターニュに生まれる
- 1988
- パリE.S.A.Gにてインテリアデザイン学士号修得
- 1991
- ロンドンRoyal College of Artにてインダストリアルデザイン修士号修得
- 1991
- 日本でフリーランスとして活動開始
- 1998
- キュリオシティ設立
- 2004
- パリE.S.A.Gにて名誉修士号取得
グンター ケーニッヒ
http://www.gunterkoenig.de
- 1957年
- ハンブルグ生まれ
- 1990年
- 家具等のデザインスタジオ設立
- 1993年
- IFDA金賞受賞
- 1994年
- ドイツ製品設計賞候補
- 1996年
- IFDA銀賞受賞
ネンド 佐藤 オオキ
デザインオフィスnendo(ネンド)代表。1977年カナダ生まれ。2002年早稲田大学大学院建築学専攻修了、同年、デザインオフィスnendo設立。Newsweek誌「世界が尊敬する日本人100人」、イタリアにて「Designer of the Year」に選出されるなど世界的なデザイン賞を数多く受賞。主要な作品は、MoMA(米)、ポンピドゥーセンター(仏)、V&A(英)など世界中の美術館に収蔵されている。TOKYO2020の聖火台デザインを担当。現在は、パリ五輪開催の2024年に向け、フランス高速鉄道TGV新型車両のデザインを手掛けている。
- 1977年
- カナダ生まれ
- 2002年
- 早稲田大学大学院理工学研究科建築学専攻修了 nendo東京オフィス設立
- 2005年
- nendoミラノオフィス設立
- 2006年
- 昭和女子大学非常勤講師
- 2007年
- Newsweek誌「世界が注目する日本の中小企業100社」選出
- 2009年
- 桑沢デザイン研究所非常勤講師
- 2011年
- Wallpaper誌(英)「famous for 15 years:The Wallpaper* 150」選出
- 2012年
- nendoシンガポールオフィス設立
佐戸川 清
株式会社ゼロファーストデザイン 代表取締役。 1941年 東京生まれ。1979年(株)丸井のオリジナルインテリア商品開発のプロジェクトチーム、丸井デザイングループを編成。インテリアライフスタイル企画、デザインから店舗プロデュースに至るまでのその手法は、当時のインテリア業界を一世風靡した。その実績を足がかりに1981年(株)ゼロファーストデザイン設立。1985年には国内外のインテリア業界のトレンド情報収集と発信のソフト企業として(株)アイ・アンド・アール・システムを設立し、情報の発信と情報出版を開始。主な活動としては、家具及びインテリア関連商品の企画開発にて数多くのプロダクトデザインを手掛ける。その他、百貨店インテリアフロア、インテリアライフスタイルショップ、家具インテリア小売店等の店舗企画、環境デザイン及びVMD企画、販促企画デザイン。国内外の展示会、見本市の出店企画ブースの設計、デザイン等イベントプロデュース。住宅、商業空間等インテリア空間の企画、デザイン、設計等で数多くの実績を残している。 主な著書としては、トーソ出版より世界のインテリア見本市情報と最新トレンドをまとめた書籍 「インテリアトレンドビジョン 2004 – 2020」を出版
- 1941年
- 東京生まれ
- 1981年
- ゼロファーストデザイン設立
- 1998年〜2005年
- IFFT総合プロデュース
- 1998年〜2009年
- 飛騨高山『暮らしと家具の祭典』総合プロデュース
- 2003年〜2009年
- 『JAPANブランド育成支援事業』岐阜県ブランド“Re-mix Japan”プロデュース
- 2005年〜2009年
- タイ政府貿易センター 日本市場マーケティング及びコンサルティング\
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WING LUX LD ベンチ用座カバー
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WING LUX リビング アームチェアー
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WING LUX リビング アームチェアー用座カバー
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WING LUX リビング エンドテーブル 34×90
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WING LUX リビング オットマン
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WING LUX リビング サイドテーブル 36×55
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WING LUX リビング スツール
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WING LUX リビング スツール用座カバー
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WING LUX ローボード
下里 修平
1980年兵庫県生まれ。神戸芸術工科大学工業デザイン学科卒業後、旭川高等技術専門学院造形デザイン科で木工を学ぶ。特注家具メーカー、インテリアナスに入社し、家具の製造とデザイン設計業務に従事。2018年旭川にてカプラ舎を設立。家具のデザイン・設計、開発に関して多角的な視点でサポートしている。
スチウレ エング
- 1934年
- スウェーデンに生まれる
- 1950年代
- カペラゴーデンのサマーコースの講師を務める
- 1960年代前半
- コンストファクで家具デザインとインテリアデザインを学ぶ
- 1967年
- Sture Eng建築事務所開設
- 1973年
- ルントオムの日本での商品開発を進める
- 1970年代後半
- E&K Designersを立ち上げる
- 1997年
- ストックホルム王立工科大学建築学科の客員教授として招請をうける
デビット トゥルブリッジ
彼のデザインプロセスは、豊かな人生経験を活かし、持ち備えた天性の技術知識、抽象的彫刻表現とコンピューターデザイン技術を組み合わせて行われる。環境に配慮したデザインとして世界各国で注目され、世界中の会合やシンポジウムに招待され、持続可能なデザインについて定期的に講演を行っている。
中村 昇
1938年生まれ、1956年旭川の上川木工に就職。東京で開催の家具デザインコンペティションにて1965年度の内閣総理大臣賞を受賞。この年、東北と北海道で行われた北日本中小企業展で最高賞、道展でもトップ賞とトリプルクラウンで受賞をし、1969年よりスウェーデンに留学。カールマルムステン校にて1年間、次の年からコンストファックスコーランにてスペシャルステューデントとして2年間学びました。1972年、IKEA社に就職。約6年デザインスタッフとして勤め1978年5月に帰国しました。 帰国後すぐに「ファニチュアデザイン ナッカ」を設立。カンディハウスとのデザイン契約が整い、同社のラベンダーチェアーは40年を越える販売実績を今なお続けています。また、タックイージーチェアーはコンセプチュアルな椅子でノックダウン構造と経年変化に対応する特別な構造を持っています。 2019年アメリカ イリノイ工科大学で行われた世界のプロダクトに選ばれ、IKEAでデザインした「ポエングイージーチェアー」が100選に選出された。
- 1938年
- 北海道出身
- 1969年〜1970年
- Carl Malmstens verkstad skola Stockholm Sweden
- 1971年〜1973年
- Konstfack skola special student Stockholm Sweden
- 1978年
- ファニチャー・デザイン・ナッカ設立
- 1997年
- 札幌市立高等専門学校建築学科・椅子デザイン・非常勤講師
- 2002年
- 北海道工業大学建築学科・椅子デザイン・非常勤講師
- 2006年
- スウェーデンIKEA社と新たなデザインビジネス進行中
流 政之
1923年長崎に生まれる。古流武道、刀鍛冶にかかわり、1943年には海軍零戦のパイロットとなる。敗戦後全国を放浪、石と出会う。1955年最初の個展“飛行空間”を開く。1963年イーロ・サーリネン、マルセル・ブロイヤー、ミノル・ヤマサキらの招きでニューヨークへ。のち四国「民具連」にジョージ・ナカシマを招いて日本での制作を勧める。ニューヨークワールドトレードセンター「雲の砦」などを制作。1978年北海道をまわり、旭川で家具メーカーを経営する長原實と出会う。以降北海道との縁が深まり、奥尻島や大沼に彫刻公園をつくるプロジェクトで彫刻を次々に制作、中心的役割を果たす。2004年には北海道立近代美術館で「NANMOSA 流政之展」を開き、9・11米国同時多発テロで消えた「雲の砦」を「雲の砦Jr.」として甦らせる。2006年旭川の人々の協力により、長年構想を練ってきたNAGARE chairを仕上げる。
関連製品
長谷川 滋之
- 1972年
- 岐阜県生まれ
- 1999年
- アメリカ・ワシントン州立大学/インテリアザイン科卒業。同年、全米木製家具デザインコンテストでファイナリストになる
- 2001年
- ミタムラ・カンパニー(株)勤務
- 2004年
- 広沢商事(株)勤務
- 2005年
- S.Hasegawa Design Office設立
- 2012年
- シンガポール OTTO Solutions チーフデザイナーとして勤務
- 2014年
- Singapore Design Award 2014受賞
関連製品
深澤 直人
1956年山梨県生まれ。セイコーエプソン、ID Two (現IDEOサンフランシスコ)、IDEO東京オフィス立ち上げを経て、2003年にNAOTO FUKASAWA DESIGNを設立。 人の想いを可視化する静かで力のあるデザインに定評があり、国際的な企業のデザインを多数手がける。日用品や電子精密機器からモビリティ、家具、インテリア、建築に至るまで手がけるデザインの領域は幅広く多岐に渡る。デザインのみならず、その思想や表現などには国や領域を超えて高い評価を得ている。 英国王室芸術協会の称号を授与されるなど受賞歴多数。2018年、「イサム・ノグチ賞」を受賞。多摩美術大学教授。日本民藝館館長。
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藤森 泰司
1991年東京造形大学デザイン学科卒業後、家具デザイナー大橋晃朗に師事。1992年より長谷川逸子・建築計画工房に勤務。1999年に「藤森泰司アトリエ」設立。家具デザインを中心に据え、伊東豊雄、山本理顕などの多くの建築家とのコラボレーション、プロダクト・空間デザインを手掛ける。近年は図書館などの公共施設への特注家具をはじめ、ハイブランドの製品から、オフィス、小中学校の学童家具まで幅広く活動。スケールや領域を超えた家具デザインの新しい在り方を目指して実践を続けている。グッドデザイン特別賞など受賞多数。桑沢デザイン研究所、多摩美術大学、東京大学、東京藝術大学非常勤講師。著書「家具デザイナー藤森泰司の仕事」(彰国社 / 2019)。
ペーター マリー
1936年生まれ。 ドイツのインテリア雑誌「シェーナー・ボーネン」初代アートディレクターを経て、1970年スタジオ設立。 舞台装置デザイン、見本市のブース設計、店舗デザインからカタログの企画・制作まで幅広く手掛け、明瞭で機能性にすぐれたデザインで世界的にその名を知られる。 インターリュプケ社、コア社といった一流メーカーとの共同開発などで数々の賞を受賞。並外れた創作意欲を持ち、「ドイツでもっとも成功したデザイナー」と評される。
ホフマン カーライス デザイン
ビルギット・ホフマン、クリストフ・カーライスは2012年に共同でスタジオを設立。「素敵なデザインとは、確固たるアイデアに基づき、細部にわたるまで考え抜かれたものである」という信念のもと、特長的でありながら決して押しつけがましくならない、そんな製品デザインを目指している。また、良いデザインとはそれを使用する人々だけではなく、作る人々にとっても資するものと考え、製造者との継続的協力関係、使用者に長く使われる製品を常にその目標としている。
マイケル ポールセン
1974年デンマーク生まれ。 幼い頃より、ものづくりの分野に興味を示す。11歳でデザイン・コンペに応募し、将来性をのぞかせる。 2000年デンマーク王国アカデミー建築科修士課程修了 切れ味の良い、細部まで神経が行き届いたデザインに一層磨きをかけた。 美しさと機能性が調和するデザインを基盤とし、照明、家具、製品、グラフィック、工業デザインなどの多数の分野で活躍。受賞作品も多数。
関連製品
三井 緑
宮城県仙台市出身。東京芸術大学美術学部工業デザイン専攻を卒業し、1964年よりデンマーク王立アカデミー家具科に留学、ポール・ケアホルム(Poul Kjaerholm)氏に師事。帰国後、1975年に三井緑デザイン事務所を設立し現在に至る。 日本の風土、光と陰影の美しさをとり入れ、住い手の個性が十分に発揮され、快適な楽しい住空間づくりに必要とされるようなベースとなる家具。すぐれた伝統文化を尊重し、新しく開発されるテクノロジーを知り、今、何が求められているのかを探り、家具を作っていきたい。 1999年__「HANACO リビング・ダイニングシリーズ」でGマーク金賞を受賞 その他、受賞数々
- 1990年
- デンマーク SE展に招待出展
- 1993年
- 「三井緑の家具」展(六本木AXIS GALLERY)
- 1994年
- 「三井緑の家具」展(銀座松屋デザインギャラリー)
- 1997年
- 「三井緑の家具」展(東京リビングデザインギャラリー)
- 1999年
- 「HANACO リビング・ダイニングシリーズ」でGマーク金賞を受賞 その他、受賞数々
ミッコ ハロネン
- 1976年
- フィンランド オウル市生まれ
- 2001年
- ラハティ応用科学大学クラフトデザイン学部卒
- 2002年
- デザイナー(フリーランス)として活動
- 2010年
- アールト大学 芸術デザイン建築学部家具デザイン学科修士過程修了
ミヒャエル シュナイダー
トレンド調査、製品・家具デザインおよび展示デザインを多数手掛ける。国際的に顧客を持ち、ユニークで美しくかつ機能的な新製品のデザインを追求。日常的に使用し楽しめる製品を作り出すことを目的としデザインに取り組んでいる。 【受賞】 Interior Innovation Award、iF Design Award、red dot賞、Good Design Awardなど受賞多数"
- 1962年
- ドイツ南部に生まれる
- 1984-1989年
- Stuttgart State Academy of Art and Design にて、IBM ThinkPadなどを デザインしたRichard Sapperの元、プロダクトデザインを学ぶ
- 1993年
- ケルンにdesignschneiderを設立
- 2009年
- 同社 ベルリンへ移転
- 2013年
- “Hong Kong Design Awards 2013” 審査委員
- 2015年
- FURNEX エジプト国際見本市 “FUNREX Awards 2015” 審査委員
関連製品
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テン TVボード
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テン サイドボード
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テン サイドボード GDD
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テン ダイニング(21) ソリッドハイテーブル
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テン ダイニング(21) ソリッドテーブル
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テン ダイニング(21) EXソリッドテーブル
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テン ダイニング(21) アームチェアーAB(座張)
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テン ダイニング(21) アームチェアーAB(木座)
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テン ハイボード BAR
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テン ハイボード
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テン リビング アームチェアー
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テン リビング オットマン
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テン リビング クッション
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テン リビング ソファー
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テン リビング テーブル
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テン ダイニング(21) フラットベンチ
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テン ダイニング(21) アームチェアーUB(木座)
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テン ダイニング(21) アームチェアーUB(座張)
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サン ダイニング チェアー(座張)
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キュウ ハイスツール
ヤコブ ヨーゲンセン
- 1977年
- デンマーク生まれ
- 2002年〜 2008年
- Danmarks Designskole(Copenhagen Denmark)
- 2006年
- Sydform賞第2位
- 2008年
- 国際家具デザインコンペティション旭川で、応募作「BARCA」 が最高賞を受賞 これまでにない造形と、デザインの可能性が評価された
矢萩 喜從郎
1952年山形県生まれ。 早稲田大学大学院理工学研究科修了、早稲田大学非常勤講師、慶應義塾大学非常勤講師(2003年-2019年)を務める。グラフィック、サイン、写真、アート、彫刻、建築、椅子・家具、照明、評論、出版などを手掛ける。
山崎 隆司
吉野 利幸
1959年横浜生まれ。 1984年東京芸術大学美術学部工芸科鋳金研究室を卒業し同大学安宅賞を受賞する。その後、同大学大学院美術研究科機器デザイン研究室に進み1987年修了。同年より丹青社株式会社設計部に勤務する。1989年にはドイツ政府奨学金を受けドイツに渡り、ベルリン芸術アカデミーシュベービッシュ・ゲムントデザインアカデミー“フォルムランゲージ”の理論研究に携わっている。1990年よりパイオニア株式会社デザインセンターに勤務し製品開発にたずさわった後、93年にイタリア・ミラノに移り、翌年Studio Yoshino(現、Toshiyuki Yoshino Design)を開設した。1999年にはイタリア・ミラノに家具ブランド、エレムスリビングアート社を設立するなど、イタリアと日本を拠点に家具を中心としたプロダクトデザインを出掛けている。
トネリコ 米谷 ひろし
1968年生まれ。1992-2002年まで内田繁のスタジオ80に在籍した後、2002年に君塚賢、増子由美と共にTONERICO:INC.を設立し、同代表を務める。2017年から多摩美術大学環境デザイン学科の教授を務める。 建築、インテリアから家具、プロダクトに至るまで多岐にわたり活動し、国内外で定期的にコンセプチュアルな作品を発表している。ミラノサローネサテリテデザインリポートアワード大賞、JCDデザイン賞金賞、JID賞、日本空間デザイン賞金賞など数々の賞を受賞。 代表作に「アーティゾン美術館」、「銀座 蔦屋書店」、「LOFT 店舗開発」、「青山見本帖」、「MEMENTO」、「KYOBASHI」などがあげられる。
リチャード シュルツ
アイオワ州立大学とイリノイ工科大学で学んだ後、1951年ノル・インターナショナル社に入社。Harry Bertoiaのアシスタントとして、ワイヤーチェアーの開発および生産開発に携わる。また、当時はほとんどなかった、エレガントですっきりとしたデザインの屋外用家具を発表し評価を得る。1972年の独立後はプロダクトデザイナーとしてさまざまな企業と協力し、製品の設計と開発を行う。1992年、息子のピーターとともに「リチャード・シュルツ・デザイン」を立ち上げ、クラシックモダンなガーデンファニチャーのデザイン、製造、販売に力を注いだほか、銅やその他の素材を使った彫刻の制作にも熱心に取り組んだ。1967年International Design Awards受賞。2021年逝去。
関連製品
ロウエッジズ
2007年にヤエル・メール(Yael Mer)とシャイ・アルカレイ(Shay Alkalay)がロンドンを拠点に設立したデザインスタジオ。遊び心と好奇心を欠かさないアプローチから生まれる色、柄、動きのあるデザインが真骨頂。その豊かな発想から、Vitra、LOUIS VUITTON、STELLA McCARTNEYなど世界各国の有名企業へのデザイン提供、共同制作を手掛ける。 Elle Decoration、Edida Award、Wallpaper* Design Awardなど受賞多数。
渡辺 力
1911年東京生まれ。1936年に東京高等工芸学校木材工芸学科卒業後、ブルーノ・タウトが指導をしていた群馬県工芸所などを経て、1949年に「渡辺 力デザイン事務所」を設立。清家 清や剣持 勇とともに数々の仕事をこなすなど、戦後の日本におけるデザインを黎明期から支えた。1952年には日本インダストリアルデザイナー協会が設立され理事に就任、以降も日本デザインコミッティー・クラフトセンター ジャパン・東京造形大学 室内建築科など数々の創設に深く関わる。 1976年紫綬褒章、1991年国井喜太郎産業工芸賞など受賞多数。2013年逝去。