エクリプス L 3Pソファー
エクリプス リビング 3Pソファー
人の骨格を支える発想から生まれた、高機能でスタイリッシュなソファーです。座の硬さ、腰クッションの厚みと位置、背の高さと角度などにこだわり、これまでにない掛け心地を実現。背面は木質感豊かな仕上がりで、正面の表情との違いが新鮮です。
蛯名 紀之
「形態は機能に従う」というルイス・サリバンの言葉のように、「機能美」を自分のデザインの礎としています。私は主に家具をデザインしていますが、家具という人が日々の暮らしの中で使用する道具の機能を追求する事によって、そこから生まれる造形をより美しく長年使い続けられる形にまとめることが、僕の仕事と思っています。過剰な装飾をせず、時空を超えて何代に渡って人々に使い続けていただける生活道具が僕の目指すデザインです。
- 1958年
- 北海道に生まれる
- 1982年
- 北海道東海大学芸術工学部デザイン学科卒業後、剣持デザイン研究所勤務
- 1987年
- 旭川市内家具メーカー勤務
- 1992年
- PRIME DESIGN OFFICE 設立
製品仕様(寸法・樹種・張地等)
レザー(CL1,L2,L3,L4)
・革張りの場合、ステッチが入ります。
硬い
柔らかい
世代を超えて支持されるデザイン
モダンなスタイリッシュさと木の心地よさが両立したデザイン。発表するにあたりデザイナーの蛯名紀之氏は「20代から30代、そしてデザイン好きの40代50代の方々にも広く愛されるものになればとデザインしました」と話しています。その言葉の通り、発売以来、幅広い年齢層に支持をいただいています。
人間工学に基づいた座り心地
このソファーの最大の特長は座り心地。座の硬さ、腰クッションの厚みと位置、背の高さと角度などにこだわり、そのポイントを一つ一つ検討して高い安定感を実現しました。全身を心地よく受け止めてくれるので、テレビや映画を楽しむのにおすすめです。置型アームクッションを使えば、くつろぎ感もアップします。
空間の中央に置いても美しい後ろ姿
フォルムやディテールにもこだわり、シンプルながら手のこんだつくりに仕上がっています。特に後ろから見た木部の繊細な表情は、デザイナーの蛯名氏ならでは。正面の表情との違いが新鮮です。ソファーを間仕切りとしてお部屋の中央に置いても美しく、レイアウトの幅も広がります。
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エクリプス リビング 3Pソファー
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[F1] グレーンGY
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ファブリックの説明が入ります。ファブリックの説明が入ります。ファブリックの説明が入ります。ファブリックの説明が入ります。
- アランBE組成
- ポリエステル100%