NAKKA ベンチ
NAKKA ベンチ
NAKKA シリーズの象徴であるオール木製のベンチ。細い木の線材を門型に組み、脚端を互いに捻じることでひとつのパーツとし、それを連続させて“透き通ったボリューム”をつくっています。門型パーツを上から見ると、中之島の“N”の文字が現れ、このシリーズのデザインモチーフとなりました。道具としての座り心地と共に、眺める角度によって様々な表情を生む佇まいは、オブジェとしての彫刻的な側面も合わせ持っています。
藤森 泰司
1991年東京造形大学デザイン学科卒業後、家具デザイナー大橋晃朗に師事。1992年より長谷川逸子・建築計画工房に勤務。1999年に「藤森泰司アトリエ」設立。家具デザインを中心に据え、伊東豊雄、山本理顕などの多くの建築家とのコラボレーション、プロダクト・空間デザインを手掛ける。近年は図書館などの公共施設への特注家具をはじめ、ハイブランドの製品から、オフィス、小中学校の学童家具まで幅広く活動。スケールや領域を超えた家具デザインの新しい在り方を目指して実践を続けている。グッドデザイン特別賞など受賞多数。桑沢デザイン研究所、多摩美術大学、東京大学、東京藝術大学非常勤講師。著書「家具デザイナー藤森泰司の仕事」(彰国社 / 2019)。
製品仕様(寸法・樹種・張地等)
巾725 奥500 高410(mm)
ベンチ 157
巾1565 奥500 高410(mm)
ベンチ 213
巾2130 奥500 高410(mm)
硬い
柔らかい
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NAKKA ベンチ
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[F1] グレーンGY
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ファブリックの説明が入ります。ファブリックの説明が入ります。ファブリックの説明が入ります。ファブリックの説明が入ります。
- アランBE組成
- ポリエステル100%