毎日家族が顔を合わせるダイニングテーブルは、私たちの生活の中で中心的な役割を担っています。それは単に食事をする場所に留まらず、友人を招いての会話や、仕事や趣味のための作業スペースとしても使用されます。そのため、暮らしに合ったダイニングテーブルを選ぶことが重要です。
カンディハウスでは、豊富なバリエーションを誇る人気の丸テーブルをご用意しています。ご愛用者さまからの声を交えながら、丸テーブルがもたらす「豊かな暮らし」をご紹介します。製品の詳細については、製品ページでご確認ください。丸テーブルのある暮らし
Case1:家族の表情がよく見える
丸テーブルはどこに座っても顔が見やすく、食事中も自然と会話が弾むため、コミュニケーションの中心の場として最適です。家庭内の様々な活動をサポートします。
〈ご愛用者の声〉
娘が食べるのにお手伝いが必要なので 愛知県 T.Oさま
結婚したときに購入したダイニング とチェアです。 木のぬくもりと柔らかいカーブが気に入って選びました。 娘が生まれてからは子どものハイチェアを組み合わせて使っています。 まだ食べるのにお手伝いが必要ですが、円のダイニング は使いやすく、角の取れたデザインは安全な面も魅力を感じています。 食事以外にも絵を描く時なども使っています。 今後も大切に使いたいです。
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Case2:椅子の位置が自由
中央に脚がある丸テーブルは、席の位置が自由で、隣同士に座っての会話や向かい合っての在宅ワーク、作業がしやすいです。ライフスタイルの変化や来客がある時も柔軟に対応できます。
〈ご愛用者の声〉
夫婦それぞれの「自分の椅子」北海道 N.Kさま
家の新築に合わせてダイニングテーブル、チェアを購入しました。一本脚の丸テーブルは、どこに座っても脚が邪魔にならず、とても使いやすいです。チェアは、夫婦それぞれ自分が気に入ったものにしましたが、座るとなんだかしっくりくる。「自分の椅子」という感じがして、あぁ、これにしてよかったなぁとしみじみ感じてます。
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Case3:動線を妨げない
キッチンからダイニング、リビングからベランダへの移動にもスペースが必要です。丸テーブルは角がないため、空間をスムーズに使え、家事動線の確保にも役立ちます。
丸テーブルの大きさ、配置ポイント
テーブルから椅子に座る距離は約80㎝が理想です。Φ100のテーブルは2~4人掛け、Φ150のテーブルは6人掛けでもゆったりとしたスペースを提供します。
〈ご愛用者の声〉
素敵な「家」を築いていけたら良いな 北海道 E.Hさま
新居は中古マンションをフルリノベーションしたのですが、常にこのダイニングテーブルを中心に間取りや配置を沢山の方に考えて頂き、大変お世話になりましたが、特にカンディハウス道央支店の西村さんは当初より親身になって下さった為、安心して色々とご相談する事が出来ましたし、頼りにさせて頂いた事に改めて御礼申し上げたいと思います。
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丸テーブルランキング~ダイニングテーブル編~
NO.1 マム ダイニング EXテーブル
簡単な操作で天板が50cm広がる、 機能的なテーブル。シンプルなデザインは椅子や空間を選ばず、コンパクトなときもワイドに使っても美しい姿はそのままです。
NO.2 KOTAN ラウンドテーブル
ありそうで無かった、木製の1本脚テーブル。KOTANラウンドテーブル最大の特長はバリエーションの豊富さ。天板サイズは50〜120cmまで10cm刻みで選択可能で、ダイニングテーブルとして使うなら80cm以上がおすすめです。
NO.3 RBテーブル ラウンドテーブル
シャープさを兼ね備えた無垢天板。厚さ34mmと迫力ある無垢天板が特長のダイニングテーブル。ダイナミックな木目とシャープな面形状のバランスをお楽しみいただけます。
種類が豊富な丸テーブル