2009年の発売以来、多くの方に選ばれ続けてきた〈WING LUX〉。
2024年に15周年を迎えた、カンディハウスを代表するシリーズです。
美しい佇まいと心地よい掛け心地は、どのように生まれたのか。
デザイナーの想いやものづくりの背景、さまざまな空間での納品事例などを通して、
〈WING LUX〉が長く愛される理由と、その魅力をご紹介します。

豊かな掛け心地をもたらす木背
木質感あふれる上質な印象の背は、高度な成型技術により、最小限の材料で無垢の質感と量感を実現。木背でありながら、体が包み込まれるような掛け心地です。

余裕のある広々とした座
横幅・奥行きともに余裕のある座面で、どんな体型の人も満足できる安定感が魅力です。試作を重ねたこだわりの座クッションは、カバーリングのためメンテナンス性にも優れています。

職人技が光るこだわりのライン
どこを触っても滑らかな面形状や、背と脚の接合部など、ディテールには職人の感性と技が表れています。
開発ストーリー
インタビュー
納品事例
【TOPICS】新樹種としてニレ、サクラを追加
カンディハウスは、環境配慮の観点から北海道産材を使った家具の製造販売に積極的に取り組んでいます。
家具材としてはナラが人気ですが、森に育つ木は多種多様。
ひとつの樹種に偏ることなく、幅広い種類の木を伐ることで、より健やかな森づくりを可能とします。


北海道ニレ
北海道で多く見られる木で、高さは最大30m以上、直径1m以上になることも。はっきりした木目が美しく、重厚でねばりがあり、曲木や車両材、家具材などに使われます。タモ材と木目が似ていますが、手触りがよく優しく柔らかな印象を与えます。
北海道ニレ
動きのある木目はナチュラルなフローリングと合わせても木質感が映えます。塗装色WNFの白味ある色や、GY色はグレイシュなフローリングにも馴染みます。ライトカラー系の張地でナチュラル感を出したり、カジュアルな雰囲気を演出することも可能です。


北海道サクラ
心材は赤みを帯びた黄褐色でやや軽軟。木肌は緻密で美しく、家具材や楽器材などに用いられます。北海道ナラ材、タモ材、ニレ材に比べ節が少なく、優しく上品な印象です。また色やけが早く赤褐色へと移り変わる色目は美しく、ブラウン系のフローリングにも馴染む材料です。
北海道サクラ
合わせる張地はダーク色の布や革もよく合い、木目がスッキリしているので柄モノの張地も上品に仕上がります。また、MBRの塗装色はウォルナットに似た色合いで、ウォルナットよりも落ち着いた印象のコーディネートが可能です。














































